2010年03月15日
石焼オムライスダイニング クローバーキッチン
《朝食の選択》より続く
朝マックを終え、一旦家に帰ってきたうさ父とうさママは
家の用事を済ませ、一息ついていた。
一息のはずだった・・・。
気がつくと、既に13時
急いで仕度をし、うさこも外出着に着替えさせた。
と言っても、ハーネスをつけるだけ。
しかしっ、うさこはハーネスを付けられるのが嫌いだったのだ。
王子として、縛られるのが嫌いなのか、
いや、単純に何をされてるか理解してないので怖いからなのだ。
逃げるうさこ、追ううさ父とうさママ。
さらに逃げるうさこ、さらに追ううさ父とうさママ。
ついにうさこは捕まり、水色のハーネスをつけられる。
無理やりすることによって、うさこはさらに怖がってしまうことは分かっていながら
外出するためにうさ父とうさママは強引にうさこを捕まえるのだった。
なぜなら・・・、
万が一逃げられたとき、絶対呼んでも戻ってこない奴だとうさこを信じてるからである。
と、なぜか小説風に書いて来ましたが、
長くなるだけなので普通に戻します。
うさこは車が苦手なんです。
揺れと振動と音が怖いみたいで。
この日は一日車の中では怖がってました。
前置きが長くなりましたが、
ランチに「石焼オムライスダイニング クローバーキッチン」さんに行ってきました。
ここは仕事中、前を通って見つけてから一度来ようと思ってたお店です。
オムライス好きのうさ父は見逃しません。
うさママは、デミグラスソース・きのこトッピング。
うさ父は、ホワイトソース・チーズトッピング。
スープ・サラダ・ドリンク付のBセットです。
2人で美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
石焼オムライスダイニング
クローバーキッチン
加古川市別府町別府522-1
Tel 079-437-5955
ごめんごめん。
なぜ小説風で始まったのかいまだに疑問な方は、クリックお願いします。
小説風というにはあまりにもひどい文章だと思った方は、こちらも・・・。
朝マックを終え、一旦家に帰ってきたうさ父とうさママは
家の用事を済ませ、一息ついていた。
一息のはずだった・・・。
気がつくと、既に13時
急いで仕度をし、うさこも外出着に着替えさせた。
と言っても、ハーネスをつけるだけ。
しかしっ、うさこはハーネスを付けられるのが嫌いだったのだ。
王子として、縛られるのが嫌いなのか、
いや、単純に何をされてるか理解してないので怖いからなのだ。
逃げるうさこ、追ううさ父とうさママ。
さらに逃げるうさこ、さらに追ううさ父とうさママ。
ついにうさこは捕まり、水色のハーネスをつけられる。
無理やりすることによって、うさこはさらに怖がってしまうことは分かっていながら
外出するためにうさ父とうさママは強引にうさこを捕まえるのだった。
なぜなら・・・、
万が一逃げられたとき、絶対呼んでも戻ってこない奴だとうさこを信じてるからである。
と、なぜか小説風に書いて来ましたが、
長くなるだけなので普通に戻します。
うさこは車が苦手なんです。
揺れと振動と音が怖いみたいで。
この日は一日車の中では怖がってました。
前置きが長くなりましたが、
ランチに「石焼オムライスダイニング クローバーキッチン」さんに行ってきました。
ここは仕事中、前を通って見つけてから一度来ようと思ってたお店です。
オムライス好きのうさ父は見逃しません。
うさママは、デミグラスソース・きのこトッピング。
うさ父は、ホワイトソース・チーズトッピング。
スープ・サラダ・ドリンク付のBセットです。
2人で美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
石焼オムライスダイニング
クローバーキッチン
加古川市別府町別府522-1
Tel 079-437-5955
ごめんごめん。
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小説風というにはあまりにもひどい文章だと思った方は、こちらも・・・。
Posted by うさ父 at 21:27│Comments(0)
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